教育旅行プログラム in 沖縄

実社会の一員として社会課題への意識を高め、自分と社会にとって意義のあるコンピテンシーを養うことを目的としたプログラムです。

❶社会課題の意識

実社会の一員として、社会課題への意識を高め、自分と社会にとって意義のあるコンピテンシー(能力)を培い、地域社会にインパクト(影響)を与える能力を養う

❷多様な視点と協働力

多様な価値観や考え方に触れる機会を増やし、地域住民との交流やアドバイスを通して、自分の視点と異なる考え方を理解し、協働して課題解決に取り組む力を養います。社会人に不可欠な能力です。

❸より良い社会を築く能力

将来、社会で活躍するのに必要な問題解決力、チームワーク、コミュニケーション、リーダーシップなどの能力を育成し、社会にポジティブな変化をもたらすことができる人材を養うことを目的としています。

カリキュラムデザイン

❶学びの個別最適化

生徒のニーズや興味に応じたテーマに基づいた学習をすることで、学習意欲を高め、それぞれの潜在能力を最大限に引き出すことを目指します。

❷ホンモノの学び

実際の地域社会の住民との交流を通じて、生きた知識や経験を学ぶなど、現実的な学習体験を提供することで、生徒が社会課題への理解を深め、問題解決能力を育成することを目指します。

❸地域社会へのより良い影響

生徒が自分自身や社会により良い影響を与えるために何が必要かを考え抜く材料を提供することで、社会への貢献意欲や責任感を高めます。

プロジェクトデザイン
❶Core content

何を学ぶか、何が重要かなど、その核となる考え方や教材を提供します。

❷From focusing to expanding

より深い学びを促す条件を整備した教材で思考の発散の機会を促します。


❸Multiple drafts

生徒が試行錯誤する過程に重点を置き、現地沖縄の意見やアイデアを取り入れる機会を提供します。


❹Essential question

探究の本質的な問いを設定する上で、そのレイヤーや規模感をサポートする機会を提供します。


❺Real learning

現地沖縄で実際に見て、聞いて、調査した内容をまとめ、検証するサポートをします。

❻Product

自分や社会により良い影響を与えるために何を実現するのかを製作物を通して考えます。

❼Exhibition

地域への発表の場を設定し、生徒は探究活動の成果を地域住民に提案します。

❽Reflection

探究活動を通して得られた学びを振り返り、自己成長につなげます。

❾Critique

自身の探究活動を客観的に評価し、改善を図ります。


事前学習
❶Core content

沖縄の現状を理解する

沖縄の文化や歴史、自然環境、社会問題など、探究テーマに関連する専門知識を提供することにより、生徒は課題を深く理解します。


実践的な学びを理解する

実際の社会問題や地域課題に焦点を当てた教材を通して、生徒は学んだ知識を実社会でどのように活かせるかを理解します。


探究の基礎を築く

探究に必要な調査方法や分析手法などを学ぶことで、生徒は探究活動を進めるための基礎を固めます。

❷From Focusing to Expanding

思考の深化

沖縄の社会課題を考え抜いた教材を通して、より深い課題解決力を習得します。

発想・想像力

習得した知識を基に、生徒は独自のアイデアを形作ります。

多様な視点

地域の人々との交流を通して、新たな視点を得ます。

現地学習
❶Real learning

現地調査

沖縄で実際に見て、聞いて、調査した内容を記録します。

❷Product


実現可能なアイデアの提案

自分の探究テーマに基づいた実現可能なアイデアを具体的に提案します。


自分や社会への影響を考える

探究の成果をレポートや新聞として形にすることで、自分自身や社会にどのような影響を与えられるのかを深く考えます。

社会実装に向けて行動する

自分が考えたアイデアを実際に社会に役立てるために、必要な行動を起こします。

事後学習


❶Exhibition

自分の探究成果を地域社会に発表する機会を提供します。

地域の人々との対話を通して、探究の価値を共有し更なる学びを深めるための重要なステップになります。


❷Reflection・critique

個人とチームの成長

プロジェクトを通して、自分自身の成長とチームとしての成長を振り返ります。

社会課題への理解

社会課題に対する理解を深め、自分たちの行動が社会にどのような影響を与えるのかを考察します。


探究の成果と課題

プロジェクトの成果を評価し、今後の探究活動に向けた課題を明確にします。また、他の発表に対してのアドバイスや批評的な意見などを提案することで、全体の探究の質やポテンシャルを高めていきます。

自由な発想で
行動できる人材を

 自ら問いを立てて、考え、行動できる人材の育成をします。受動的な学習方法ではなく、 『自分ごと』として、 答えのない問いを考え、問い続ける力を育成します。

自らの可能性に気づく体験を

 対話を通して自分の可能性に気づく人材の育成や、多角的な視点から問題の構造を分析する力を育成します。

未来を創造する学びを

 『社会はより良いものに変えていくことができる』ことを実感し、未来を創造する力を育成します。

生徒が授業に引き込まれる工夫をワークショップに盛り込み、
生徒の好奇心に火を灯します。

探究学習プログラム

一人ひとりが興味のある分野の探究計画書を作成します。その探究計画書を基に沖縄の施設や団体を訪問し、計画書の検証を行います。振り返りとして、検証結果をまとめ、新たな問いや課題を提案します。

琉球王国の歴史文化・伝統feel de walk(フィールドワーク)〜歴史と文化の多様性、伝統芸能〜
琉球王国の歴史文化・伝統feel de walk(フィールドワーク)〜歴史と文化の多様性、伝統芸能〜
産業と経済feel de walk(フィールドワーク)〜サトウキビ・コーヒーなどの一次産業〜
自然環境feel de walk(フィールドワーク)〜マイクロプラスチック・ごみ問題〜
地域活性化feel de walk(フィールドワーク)〜地域資源の活用、空き店舗の活用〜
環境問題feel de walk(フィールドワーク)〜マングローブ保全、赤土流出問題〜
格差問題と貧困feel de walk(フィールドワーク)〜子どもの居場所、ジェンダー問題〜
平和feel de walk(フィールドワーク)〜沖縄戦・基地問題〜
まちづくりfeel de walk(フィールドワーク)〜地域の変遷、歴史的建造物〜

キャリア教育プログラム

「プロの世界とは」「プロの収入源と各種事業について」「プロからのセカンドキャリア形成」「スカウトマンから見たプロで活躍する人財とは」「世界で活躍する人財になるには」などのテーマを基に一人ひとりのキャリアビジョンを描いていきます。


沖縄の企業を訪問し、企業の現状や課題を理解し、企業の課題についての提案を考えたり、一人ひとりのキャリアビジョンを描いていきます。